メタボリックシンドロームと密接に関連しているタンパク質、
「アディポネクチン」が発見されました。
アディポネクチンとは・・・
脂肪細胞自身が分泌している善玉のアディポサイトカインのことです。
標準的な体格の人の血液中にはアディポネクチンが多く存在し、内臓脂肪が増加すると、
反対にアディポネクチンは減少することが明らかになりました。
それでは、アディポネクチンとは体の中で、どのような働きをしているのでしょうか。
どんな人でも、普段からタバコや血圧、血糖値の上昇、血中脂質、悪玉の
アディポサイトカインなどによって血管が少しずつ傷つけられています。
血液中を流れて全身を巡っているアディポネクチンは、血管が傷ついているところを見つけると、
すばやく入り込んで修復します。
さながら、体内の至るところで起きる「ぼや」を「大火」にしないよう、消して回っている消防隊のようなものですね。
内臓脂肪が増加すると、反対にアディポネクチンは減少する・・・
これは怖い事です。
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